「患者のための医療」
年に2回刊行されている雑誌です。
詳しくは以下を御参照ください。
http://www.shinoharashinsha.co.jp/Kanja/Kanja.htm
今年まだ春浅き頃、10号にあなろぐの投稿を掲載していただきました。
このブログを作るひとつのきっかけとなった出来事です。
昨日別の用件で、編集長の井澤泰氏に差し上げたメールにお返事をいただきました。
その中で、私の記事に、読者からの反応は無かったとありました。
ただ、この雑誌が「売れていない」ことを理由にあげてくださいました。
* なんとおやさしい (^^;
あなろぐの記事はともかく、とてもいい本です。
医療関係者のみならず、一般の人にも是非お読みいただきたいと思います。
11号は9月中旬頃、発行されるそうです。
大きな病院が点在するところを通勤経路になさっている井澤さん。
「自転車起こし」が日課とのこと。
弱者への配慮に感銘を受けました。
また、「精一杯、お節介を焼き、他人に干渉しながら
生きていきたいと思います。」
井澤さんのこの言葉に、あなろぐも強く共感致すものです。
つたない私の言葉で、ささやか乍らこの素晴らしい本を応援したいと思います。
*井澤さん、メールの内容勝手に出してゴメンナサイ。
人知れずなさっていたボランティアなんでしょうが・・・。
詳しくは以下を御参照ください。
http://www.shinoharashinsha.co.jp/Kanja/Kanja.htm
今年まだ春浅き頃、10号にあなろぐの投稿を掲載していただきました。
このブログを作るひとつのきっかけとなった出来事です。
昨日別の用件で、編集長の井澤泰氏に差し上げたメールにお返事をいただきました。
その中で、私の記事に、読者からの反応は無かったとありました。
ただ、この雑誌が「売れていない」ことを理由にあげてくださいました。
* なんとおやさしい (^^;
あなろぐの記事はともかく、とてもいい本です。
医療関係者のみならず、一般の人にも是非お読みいただきたいと思います。
11号は9月中旬頃、発行されるそうです。
大きな病院が点在するところを通勤経路になさっている井澤さん。
「自転車起こし」が日課とのこと。
弱者への配慮に感銘を受けました。
また、「精一杯、お節介を焼き、他人に干渉しながら
生きていきたいと思います。」
井澤さんのこの言葉に、あなろぐも強く共感致すものです。
つたない私の言葉で、ささやか乍らこの素晴らしい本を応援したいと思います。
*井澤さん、メールの内容勝手に出してゴメンナサイ。
人知れずなさっていたボランティアなんでしょうが・・・。