温室ガス25%削減の脅威・・・
エコは結構。
地球にやさしく大賛成だ。
だが、エコ関連の利権は、結局品物の値段に転嫁され、訳もわからない小市民は翻弄される。
25%削減は、一体どのようなもくろみで設定された数値なのだろうか?
数値について、現実的か、非現実的かという議論さえ無意味な現実がコワイ。
「削減」は取引対象で、結局お金で解決される。
仮に25%が30%であったとしても、たとえ1%の削減もできなかったとしても、お金で解決可能な仕組みのもとでは、達成可能な数値なのだから。
この見せかけのエコの負担が、今日の晩ご飯のお総菜の値段、買い換え時期が近づいている洗濯機の値段に転嫁されるというのであれば、
無関心ではいられないし、きれい事では済まされない。。。
日々の努力がむなしくなる目標を、掲げられた気がしている。。。
それにしても、あぁ~おそろしや、おそろしや。。。
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