人の痛み
NAVYさんの記事を拝見して、「他人の痛み」について考えました。
「人の痛みがわかる人」なんて言い方がありますが、現実にはこんな人いやしません!(笑)
人の痛みは、それがどんなに愛する人の痛みであっても、知ることなどできません。
その痛みに共感しようとどんなに望んだところで、決して一緒に感じることはできないのが現実です。
人の痛みは、それがどんなに愛する人の痛みであっても、知ることなどできません。
その痛みに共感しようとどんなに望んだところで、決して一緒に感じることはできないのが現実です。
大した病気もせず過ごしてきた人は、痛みに苦しむことを知りません。
また、心がすこぶる元気な人は、うつの苦しみの重さなど理解しません。
ただ、病んだ人に寄り添う時など、「この人の痛みがわからない私」を思い知ることが
その人を、いたわると言うことではないかと思うのです。
また、心がすこぶる元気な人は、うつの苦しみの重さなど理解しません。
ただ、病んだ人に寄り添う時など、「この人の痛みがわからない私」を思い知ることが
その人を、いたわると言うことではないかと思うのです。
ところで、このいたわり、愛の重さとは、時に無縁なんです。
・・・男前の歯医者さんに幸せな勘違い、それはそれでいいんだけどネ (^_-)-☆
それを知りつつ、また、でじに感謝しつつも、
ぶきっちょな痛みを知らない朴念仁に、これからも無いものねだりを続けるあなろぐなのでした。。。
・・・男前の歯医者さんに幸せな勘違い、それはそれでいいんだけどネ (^_-)-☆
それを知りつつ、また、でじに感謝しつつも、
ぶきっちょな痛みを知らない朴念仁に、これからも無いものねだりを続けるあなろぐなのでした。。。
※ 入れる書庫迷った末、やっぱ「加齢対策」(笑)