塾長からの励まし

－－－前略－－－

急速にデジタル化する社会で痛切に感じることがあります。
ー人間の能力の凄さーです。

デジタルは高速化を図るために情報の単純化を図りますが、
すると微妙なアナログ情報は切り捨てられていきます。
社会が単純化することへの危険性を、仕事を通じて感じています。
デジタル社会のバランスを保つには鈴木さんのような
パッションを持つ人々の行動にかかっていると思います。

僕も負けずに頑張りますので、ご協力できることがあればいつでも声を掛けてください。

－－－中略－－－

それではお互いの健闘を！





　　今年は、お仕事で以前大変お世話になった、塾長からお知らせをかねたお年賀をいただきました。

　　塾長と言っても学習塾の先生じゃありません。

　　この方から、多くの者が学ぶ機会があって、以来、あなろぐが塾長と呼んでいるのです。
　
　　これは、そのお返事がてら、近況報告を差し上げたメールに対して塾長からいただいたメールです。

　　塾長は、相当腹の座った、熱いおじさまです。

　　この方から、「パッション」を持つ人と言っていただいたのは、正直嬉しかったです。

　　塾長は、「あなろぐオバチャン」はご存じないのですが、

　　僅か数ヶ月のお仕事で、私の仕事をがっしり理解くださっていたのでした。



　　ちょっと、面はゆいのですが、これは職業婦人の勲章なので、にここに残しておくことにしました。



　　向かう先、不安材料満載、くじけそうになったら、またこれを読み返すことにします。


　　今日も、笑顔で、明るくやるだけです♪

　　もしかしたら、、、修羅場こその笑顔、今日が出番になるかもぉ～ (^_-)-☆