あなろぐばあちゃんのつぶやき

Yahooブログ育ち、4人の孫のおばあちゃんです。

誰のために働くか

究極は、「生きる糧を得るために働く」のだから、
        
     「自分のために働く」のです。


ただ、その一歩手前、目の前の業務は、誰のためのものなのか?

     「サービスの対象となる人のために働く」のです。



*「評価」の手法について、色々な検討がなされています。

 この、原点ともいうべき事象について、

 「業務の目的や成果を捉え、評価する」
   そのための、工夫があってよいように思います。