2005-06-24 誰のために働くか 職業婦人の部屋 #事務職 究極は、「生きる糧を得るために働く」のだから、 「自分のために働く」のです。 ただ、その一歩手前、目の前の業務は、誰のためのものなのか? 「サービスの対象となる人のために働く」のです。 *「評価」の手法について、色々な検討がなされています。 この、原点ともいうべき事象について、 「業務の目的や成果を捉え、評価する」 そのための、工夫があってよいように思います。