飽食と飽煙の時代

敢えて、言わせていただきます！

今は、飽食と飽煙の時代と言えます。

今、ご飯のありがたみを忘れたように、煙草のありがたみも、忘れているのではないでしょうか。

財源の行方はともかく、煙草はもう少し、貴重な物になった方が良いように思います。






愛煙家、その大人らしい呼び名に相応しく、煙草を愛し、大切に楽しんでいただきたい。



だから私は、煙草１箱１０００円を、たとえ非難されても、支持します♪