あなろぐばあちゃんのつぶやき

Yahooブログ育ち、4人の孫のおばあちゃんです。

”お命あずけます!”

昨日の続き。。。
 
Mちゃん、肝心の”治し方”ですが、残念乍ら、私にはわかりません
 
でもね、”治り方のコツ”なら、少しわかるかもです
 
今、主治医との信頼関係が今ちょっとネックかもですが、疑う前に、まずは信じてみることかなぁ♪
 
実は、私の担当医は、Yちゃんがよく知る先生でした。
「けんちゃんなら大丈夫だから、任せな!」という言葉を鵜呑みに出来たのは幸いでした
ただ、今にして思えば、けんちゃん先生が特別な名医だったとは思えませんし、むしろコマッタ所満載のキャラでした(笑)
結局、Yちゃんのおかげで、任せることが出来たことが、よかったのだと思います。
 
そもそも、主治医は所詮見ず知らずの他人です。
疑えばキリがありません
殆どの場合、優れた人格を期待したり、理解を求めても、裏切られるのがオチです。
感情や気分の高低、安定度を診て、的確に薬を処方することが主治医の役割と割り切った方が良いと思います。
基本、個々のエピソードの中身はどうでもいいことと、私は後になって思いました。
まずは診療に協力すること、それが、治るための一番の近道のように思います
 
とにかく今出来ること、必要なことは、お薬をちゃんとのんで、脳を休めること♪
下手な考え休むに似たりというより、百害あって一利無しデス。
 
この際、”お命あずけます!”と開き直ってみてはいかがでしょう