不適切発言に思う
人は、心にもないことは、口にしない。
言葉は、時に、心を深くえぐり、誇りを傷つけ、人を絶望に陥れる。
「覆水盆に返らず」
また、権力は常に、その大きさに見合う責任とともにある。
重職を担う全ての人が、肝に銘じなければならない。
不用意な発言だったことのみを、反省されても全く意味がない。
また、仮に発言の訂正ができたとしても、本質的な問題は一切解決しない。
問題は、”言ったこと”ではなく、その人の意識やものの考え方にある。
※ ほんとは、、、書庫を、ココにしょうか、閉鎖中の「職業婦人の部屋」にしようかと迷いました(苦笑)
んで、ま、ここはひとまず、、
”あんたたちゃ、国民ば、愚弄すっとは、たいぎゃぁしとかんねっ!!”
・・・ってことで。。。