戸馳島から石打ダムへ♪
爽やかな五月を楽しむために、ドライブ。
でじの目的は、野いちご(笑)
若宮海水浴場で潮風を満喫した後は、フィトンチッドと鳥の声♪
いい休日を過ごしました。
石打ダムの資料館には、通潤橋をはじめ、熊本県の治水遺産がわかりやすく紹介されています。
「水」を学ぶための、秀逸の教材と思いました。
なのに、新緑の季節の日曜日に、あまりにも人が少ない。。。
整備された資源が、まともに手入れをされず、活かしきれていないのがもったいないです。
ダム非難の前に、まずは、”知ること”ではないかと思いました。
大切なことを、市民にきちんと伝える努力をしない行政や、水辺の技術者達。
あたりまえのことが、あたりまえでなくなるということは、
私達の日常の営みが、気がつけば危険にさらされているということです。
謙虚に、大衆に歩みより、仕事の価値を理解してもらう、努力があってよいと思います。
治水事業の成果があって、水の脅威から守られ、今の穏やかな暮らしがあるということを、
私達は、忘れてはいけないと、あらためて思ったことでした。
でじの目的は、野いちご(笑)
若宮海水浴場で潮風を満喫した後は、フィトンチッドと鳥の声♪
いい休日を過ごしました。
石打ダムの資料館には、通潤橋をはじめ、熊本県の治水遺産がわかりやすく紹介されています。
「水」を学ぶための、秀逸の教材と思いました。
なのに、新緑の季節の日曜日に、あまりにも人が少ない。。。
整備された資源が、まともに手入れをされず、活かしきれていないのがもったいないです。
ダム非難の前に、まずは、”知ること”ではないかと思いました。
大切なことを、市民にきちんと伝える努力をしない行政や、水辺の技術者達。
あたりまえのことが、あたりまえでなくなるということは、
私達の日常の営みが、気がつけば危険にさらされているということです。
謙虚に、大衆に歩みより、仕事の価値を理解してもらう、努力があってよいと思います。
治水事業の成果があって、水の脅威から守られ、今の穏やかな暮らしがあるということを、
私達は、忘れてはいけないと、あらためて思ったことでした。