愉
かかりつけのクリニックの壁にかけてある、色紙額です。
(多分、そこの先生が尊敬しておられた、整体の先生の書だと思います。)
直線的だけど、けっして堅くはない、伸びやかな墨跡。
世は、癒しの時代だそうです。
癒と愉 どちらも「ゆ」と読みます。
どっちがどっちというのもおかしいのですが、
のびやかな字を、ぼぉ~っと眺めていたら、
「愉」は「癒」を超えているって感じました。
んで、今、私が選ぶとしたら、ただの「ゆ」・・・?!
温泉でも自宅のお風呂でも、いいんです。
ぼけぇ~っと、おゆを楽しみとうございます。
* 痴性派がウリの鈴木藍子なので、これだけのお話デス。
湯の屁のような話で、失礼いたしました。<(_ _)>
* 「癒」は、自分が癒されるべき存在であるという前提の分、重たい字なのかもしれませんね。
(多分、そこの先生が尊敬しておられた、整体の先生の書だと思います。)
直線的だけど、けっして堅くはない、伸びやかな墨跡。
世は、癒しの時代だそうです。
癒と愉 どちらも「ゆ」と読みます。
どっちがどっちというのもおかしいのですが、
のびやかな字を、ぼぉ~っと眺めていたら、
「愉」は「癒」を超えているって感じました。
んで、今、私が選ぶとしたら、ただの「ゆ」・・・?!
温泉でも自宅のお風呂でも、いいんです。
ぼけぇ~っと、おゆを楽しみとうございます。
* 痴性派がウリの鈴木藍子なので、これだけのお話デス。
湯の屁のような話で、失礼いたしました。<(_ _)>
* 「癒」は、自分が癒されるべき存在であるという前提の分、重たい字なのかもしれませんね。