朝青龍、大っ嫌いっ!!お相撲もぉ、、、相撲だって、大嫌いだもぉ~んっ!
めったに、(えぇ、めったに!)「嫌いっ」という意思表示はいたしません。
それは、出来うる限り、楽しみと喜びを認め、幸せでありたいという、あなろぐの貪欲でケチな性質からです。
しかし、あなろぐは、朝青龍が大・大・大っっ嫌いぃ~っ!!!デス・デス・デスゥ~~~ッッ!!!!!
土俵の外に、つんのめる(←この意味、わかりますぅ? ※)敗者の背中への一押し、
あれは、絶対に、横綱がやってはいけないことだと思います。
今夜、NHKニュースにスポーツの話題は、余計だと思いました。
醜悪な場面、あの視線を目にしたとたん、「受信料がもったいねぇ~っ!!」と思いました。
もともと、格闘技は大っ嫌いっ。
昔々、金曜日の夜9時、ディズニーと思っていたらプロレス、、、だったりすると、大泣きする子供でした。
ただ、遠い昔の大相撲ファンであった祖父の孫あなろぐにとって、お相撲は特別でした。
小学校の時は、栃光の引退の時、作文で賞をいただいたこともありました。
そう、私も、幼い頃は、何と馬鹿にされようが、「巨人 大鵬 卵焼き」のミーハーでした。
また、吉田司家のある熊本は、お相撲の聖地であるようにお年寄りに聴かされ、私は大人になったのです。
しかし、今やプロレスやK-1とおんなじ、ただの興業格闘技となった大相撲に、魅力を感じませんっ!!!
あぁ~ぁ、スッとしたぁっ!
ブログの楽しみって、これよねぇ~っ♪
ここは、鈴木藍子帝国、独裁国♪
なので、クレームは一切、受け付けません。
悪しからず、ご了承願います <(_ _)>
さてさて、明日は、日曜出勤。
一日休んだものの、まだお疲れモードなので、ホットウィスキーとチョコレートで、勢いつけております。
ごめんあそばせぇ~♪
(^_-)-☆
※ 「つんのめる」は、熊本弁です。
「つん」は、接頭語で、「のめる」は、のめりこむしぐさを言います。
ちなみに、「さでこくっ」の「こくっ」はこけることです。
ココの倫理規定に配慮し、敢えて、「品格」について触れず、「なりさがる」という不穏当な表現を避け、「卑しい」などという、表現も用いず、せいいっぱいのガマンをして、(はい、ガマンをしてデス!)この記事を書きました。
そうです。「嫌いっ!!!」という、あくまでもわたくしの、「好み」の問題として、この記事を書かせていただいたのです。
蛇足ながらぁ、謹んで申し添えさせていただきますデスたい。はぁ~い。。。
ではでは、皆さま、おやすみなさいませぇ~ <(_ _)>
明日が、いい一日になりますようにぃ (^_-)-☆