コンドーム!・・・その1
コンドームは珍しいもんじゃありません!
朝っぱちから、突然すみません。
ここしばらくでじがかかりっきりで準備した九州地区のとある会合、懇親会2次会でのお話しです。
AIDS&HIV問題
でじと私が所属するボランティアクラブは、5カ年計画で取り組み今年が2年目。
トップとのお話し、忘れないうちにここに書きとめておきます。
ここしばらくでじがかかりっきりで準備した九州地区のとある会合、懇親会2次会でのお話しです。
AIDS&HIV問題
でじと私が所属するボランティアクラブは、5カ年計画で取り組み今年が2年目。
トップとのお話し、忘れないうちにここに書きとめておきます。
でも、今はもう、難しいこと言っている場合じゃない。
とにかく、コンドームを使う習慣を街の若者に広めたい!
とにかく、コンドームを使う習慣を街の若者に広めたい!
使うのが当たり前!
使わなきゃ、カッコ悪い!
使わない人はケチ!
使わなきゃ、カッコ悪い!
使わない人はケチ!
そんなことを伝えるのは、オバチャンの仕事だと思う。
啓蒙、性教育は以前に比べれば格段に浸透したけれど、
性に関する情報は氾濫する中、本当に聞いて欲しい人達、街をさまよう若者には声が届いていない。
世代や職業を越えて語り合う機会の無いまま、子供達は大人になっていく。
喫茶店文化の喪失が原因のひとつであるように思う。
それでも、私達大人は、命の営みとしての性を語ってあげなければいけない。
性に関する情報は氾濫する中、本当に聞いて欲しい人達、街をさまよう若者には声が届いていない。
世代や職業を越えて語り合う機会の無いまま、子供達は大人になっていく。
喫茶店文化の喪失が原因のひとつであるように思う。
それでも、私達大人は、命の営みとしての性を語ってあげなければいけない。
腕組みし理屈だけを宙に語る無責任な大人に私はなれない。
社会を形成する一人の当事者としての義務を私達は皆背負っている。
社会を形成する一人の当事者としての義務を私達は皆背負っている。
突然大晦日におばあちゃんになるあなろぐ。
「子供ができたから結婚するんじゃないんだ。」
生活の基盤が整う前に一家の主となる息子は、結婚式前にそうつぶやいた。
母はその言葉を信じ、親として伝えなくてはいけないことを伝えられなかったことを反省。
「子供ができたから結婚するんじゃないんだ。」
生活の基盤が整う前に一家の主となる息子は、結婚式前にそうつぶやいた。
母はその言葉を信じ、親として伝えなくてはいけないことを伝えられなかったことを反省。
コンドームは、自分の真実を守る道具なのかもしれない。
「コンドーム」か、「こんどうむ(今度生む)」か、どっちにする?!
くだらない駄洒落で、スミマセン。
でも、しばらくお付き合いくださいマセ <(_ _)>
でも、しばらくお付き合いくださいマセ <(_ _)>