熟女からの「要望書」
ある日突然、
フツーの、
ただの、事務のオバチャンが、
公益通報者になってしまったのです!!
そんなオバチャンも、きっちり守ってくれる法律にならなければ、
公益通報者保護法の存在意義はありません。
事業者の放置を赦す一方、通報者に難解な法解釈を強いる。
「通報者の不利益」を解消する手段が、「深刻な手段」しか無いという現況は、
「不正は黙認し、通報はあきらめろ!」と言うことです。
お金をかけたカラーのパンフレットは、
「いい年こいたお役人の、自慰かぁ~っ?!」と、、、
この2年半で、すっかりスレタオバチャンになってしまった、
親しい友人は、ぼやいておりました。。。
内閣府 消費者委員会への要望書: